vol.15

スタッフ紹介

走る! 支配人!!ウエリスオリーブ鵠沼松が岡:杉崎支配人

進む道を変えて

介護業界へ進んだ時、私は20代でした。身内の介護を経験し、自分の身を役立てたいと思ったのがきっかけです。全く異なる業界からの転職のため福祉系の資格はなく、介護の勉強はデイサービスで働きながらでした。社会福祉主事任用資格を取得し、デイサービスの責任者を務めた後、ケアマネジャー(介護支援専門員)の資格も得て、責任者としてケアマネジャーを束ねるなど、さまざまな経験を積みました。

最初は戸惑うことの連続

介護業界で働く男性の存在は、今では珍しくはありませんが、転職した当時はそうでもなく、さらに私が一番の若手でした。ご利用者様からしてみても、新人の介護者には不慣れなところもあったかもしれません。転職したての頃は、ご利用者様とどう接していいのか分からず、戸惑ってばかりでした。話術に長けていなかったこともあり、デイサービスでのレクリエーションの進行役は本当に苦手で。そうした環境で失敗も重ねながら、徐々に落ち着いて対応できるようになり、異動で新しい職場環境になっても、動じることはなくなりました。

支配人として

2017年3月に開業のウエリスオリーブ鵠沼松が岡には、ケアマネジャーの責任者として配属されました。しかし、間もなくケアマネジャーを続けながら、支配人に着任することになりました。目を配る範囲が一つの部署から、ご入居者様の暮らしに関わる全てとなったのです。建物全体のハード面、異職種からなるスタッフの連携やサービスの質といったソフト面において、さまざまな状況で裁断を下さねばなりません。下すといっても、上からの目線ではなく、スタッフの意見や心情も汲み取りたいため、普段から意思疎通がスムーズとなるよう心掛けています。支配人になってからは、広い意味で、ご入居者様にとって、一日一日を無事に暮らしていただける環境づくりのため、心を配るようになりました。

安心して暮らせる住まい

中学・高校ではバスケ部。大学ではアーチェリー同好会に所属。試合にも出場しました。

自然災害に対しての対策と対処法は、スタッフと情報共有しています。最近、大型台風が関東に続けて上陸しました。事前に予測が立つので、電気や水道が止まった場合の対応はもちろん、備蓄倉庫の確認も行いました。季節的なものでは、インフルエンザの注意喚起は重要で、健やかにお過ごしいただけるよう、ご入居者様にもお声掛けをしてまいります。
安心・安全のほかには、日々に潤いをもたらすような機会をご提供できるよう取り組んでいます。ボランティアさんの協力で、月1回ペースの音楽会に、先日は敬老の会で二胡(※)の演奏も。年に何度かの催し以外にも、イベントについてさまざまなご要望をいただいています。全てを実現するには道は長いですが、介護サービスを受けているご入居者様も楽しく参加できるイベントを企画できたらと考えています。
※二胡…2本の弦を弓でこすって演奏する中国の伝統的な弦楽器の一種。

アーチェリー同好会時代の先輩から刺激を受け、湘南国際マラソンにここ数年は連続出場しています。
フルマラソンにも出場経験があり、レース本番前、徐々に距離を伸ばして体を慣らしていきます。いつものランコースを少しご紹介。