vol.9

スタッフ紹介

走る! 支配人!!ウエリスオリーブ町田中町:大山支配人

福祉業界に20年

新卒入社した会社での業務は、設計でした。人と接する仕事を望むようになり、長年勤めた後に訪問介護事業所に転職。そこからはずっと福祉業界です。働きながらヘルパー2級を取り、介護業務を体得していきました。入社1年後には所長として管理業務にも従事。縁あって多種の福祉施設をもつ医療機関へ招かれ、たくさんの業務主任者を束ねる経験を積みました。業務を統括する管理責任者から、次は経営者として学ぶ機会を得て、休む暇なく働きました。異業種の経営も学び、様々な経験を経て今年3月、ウエリスオリーブ町田中町の支配人に就任しました。

サ高住らしさを求めて

サービス付き高齢者向け住宅の優れた点は、それまでと変わらない自由な生活、かつ必要なサービスを適時受けられる安心を確保した生活が守られるところだと思います。管理の目が厳しいほかの高齢者施設とは異なり、暮らし方も色々と選択が可能です。そして、介護経験豊富なスタッフが干渉し過ぎずに見守りながら、ご入居者様が望まれていることを声となる前に察知し、対応できるよう努めています。

リスク管理のためにも、開業前から研修には力を入れてきました。号令は私が出しますが、研修内容をまとめ、実施するのはスタッフです。資料を一斉配布しておしまいとはしません。無理・無駄を省くことはとても重要です。勤務時間内の貴重な30分で理解を深めてもらうため、しっかり調べますから身につきますし、参加者にとっても分かりやすい内容になるのです。人材の資質向上だけではなく、安全を第一に設備保全も随時行い、必要に応じて取り決めも見直し改善しています。

大切なのはチームワーク

我々はシフト制で働いています。スタッフ全員が一同に集まり、顔を合わせることはほぼありません。それでも、一つのチームです。スタッフの働きやすさ向上のため、その場に居合わせるスタッフから意見を吸い上げています。改善したいことを聞けば、ではどうしたら改善できるか、問題提起だけしてその場を離れ、スタッフだけで話し合わせることもします。チームとなり自発的に行動し、問題解決能力を獲得するなど、スタッフが成長する姿にはいつも感動させられます。ウエリスオリーブ町田中町が好きだ、という言葉を聞くと、本当に嬉しいものです。

利用者が増えたカフェ

「つなぐカフェオリーブ」にはキッズコーナーもあり、小さなお子様を連れてのご利用も増えましたが、2階にあるのでどんな空間なのか外からは見えないですよね。併設するまちライブラリーの活用で、地域に開かれたカフェであることをご案内できたらと考えています。

カフェでは、スイートルーム(自立型)のご入居者様が、朝昼夕の食事をされます。季節ごとの特別食も好評ではありますが、ご入居者様の出身地の郷土料理をお出ししてはどうだろうかと厨房に相談したところです。近々、実現できる予定です。

幼い頃から体を鍛錬

体は丈夫な方です。両親の実家が海のすぐ近くで、夏休みには毎年長期で遊びに行っていました。水深50mくらいのところで泳ぐのが普通でしたね。今も素潜りで7〜8mはいけますよ。小1で剣道を始め、大学まで続けました。一人息子にも剣道をとの期待はありましたが、野球に目覚めまして。一緒に行動できるからと審判資格を取りました。親戚が関西に多く、プロ野球で応援しているのはあのチームです。年数回は横浜スタジアムで家族と観戦しています。当然3塁側です。

神奈川県大会の試合で竹刀の剣先を合わせる、当時高校生の大山支配人(写真右側)。